
わずか0.5ミクロンの薄さでお肌をコーティングしている皮脂膜。この皮脂膜がお肌の防御機能の最前線。お肌の潤いを守るだけでなく、乾燥や紫外線、刺激、細菌やアルカリからお肌をガードします。皮脂膜は、皮脂腺から分泌される皮脂(油分)と汗腺から出る汗(水分)によって構成され、クリーム状に皮膚に存在します。それは肌を守る力として人間が生まれながらに持っている、天然のスキンケアクリームなのです。その皮脂膜が、紫外線や過酸化脂質から素肌を守り、水分の蒸発を防いで、肌の潤いを保ち、乾燥による小じわを目立たなくします。また細菌やバイ菌からも皮脂膜が素肌を守ってくれます。

毎日使う洗顔料のうち、特に泡タイプの洗顔料はふんわりとして使い心地が良くて大変人気です。しかし、「汚れをきれいに落とす」「こすらなくてよい」といった言葉の響きや香り、心地良い使用感に惹かれて、大事なものを見過ごしがち。実は、泡タイプの洗顔料は肌をゴシゴシする必要がなく、摩擦が少ないというメリットがある反面、大きなデメリットを抱えているのです。
角質層のさらに上には、老化の原因となる紫外線や過酸化脂質から肌を守る「皮脂膜」があります。過剰な合成界面活性剤は、汚れと一緒にその皮脂膜までも壊してしまう、お肌の大敵!皮脂膜は健康な状態の肌であれば再生しますが、過剰な合成界面活性剤が入った洗顔料を使い続けることで、皮脂膜の再生機能を弱めてしまうのです。
皮脂膜が傷つくと、紫外線や過酸化脂質の影響を受けて角質層が壊れます。その結果、肌細胞の新陳代謝がスムーズに行われなくなり日焼けによるシミが出来やすくなってしまうのです。また、潤いを保つことが難しくなり、乾燥が進んでしわも増えます。







- 肌が敏感なので、洗顔も一苦労でした。泡立たない洗顔を紹介していただき、実際使ってみるとメイクが落ちるだけでなく、潤いも残っていてビックリしました。
(埼玉県在住 39歳女性) - 泡で洗わないのが本当の洗顔だと分かりました。もっと早くに「潤透花ミルクウォッシュ」に出合っていればと思いました。
(兵庫県在住 40歳女性) - 様々な化粧品を試してきましたが、満足できませんでした。悩んでいる中、洗顔を変えてみたらという友人からのアドバイスで「潤透花ミルクウォッシュ」を試しました。今はその友人に本当に感謝しています。
(富山県在住 53歳女性) - 肌が敏感な私はなかなか自分の肌に合う洗顔に巡り合えませんでした。あの時、過剰な合成界面活性剤が入っていない「潤透花ミルクウォッシュ」に出合えて本当に良かったと思います。
(千葉県在住 56歳女性) - 今まではクレンジングをした後、泡でダブル洗顔していました。「潤透花ミルクウォッシュ」に切り替えてからは、1度でメイク落としも洗顔もできるので助かっています。
(東京都在住 51歳女性) - 「潤透花ミルクウォッシュ」を使うと、肌が喜んでいるのが分かります。洗顔を変えるだけで気持ちまで変わるなんて思ってもいませんでした。
(福岡県在住 45歳女性) - 今まではダブル洗顔が一番良い方法だと思っていましたが、「潤透花ミルクウォッシュ」を使ってからは洗顔のイメージがガラッと変わりました。
(埼玉県在住 35歳女性)



商品名 | 「潤透花ミルクウォッシュ」 |
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内容量 | 1本 (250ml) ※約2ヵ月分 |
通常価格 | 5,429円+税 |
送 料 | 別途:(全国一律)600円+税 |
- 全成分表示
- 水、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、グリセリン、BG、ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル、コメ発酵液、ツバキ種子エキス、ラベンダー油、メリアアザジラクタ葉エキス、加水分解コンキオリン、ユズ果実エキス、レモン果汁、ユキノシタエキス、スサビノリエキス、ウメ果実エキス、リンゴ果実エキス、セイヨウミザクラ果実エキス、ウンシュウミカン果皮エキス、チャ葉エキス、オランダガラシ葉/茎エキス、シャクヤク根エキス、ドクダミエキス、アラントイン、クエン酸、クエン酸Na、ステアリン酸、ステアリン酸グリセリル、ステアリン酸ポリグリセリル-6、アルギニン、トコフェロール、ソルビトール、キサンタンガム、カルボマー、ペンチレングリコール、カプリリルグリコール、メチルパラベン、エチルパラベン
